円見俊二 大工
人としても信頼されるように。
父親の跡を継ぎ、20歳でこの道へ。手がけた家が形になっていく過程が楽しい。棟梁として自宅を建ててから、施主、建築士、土木など家づくりに関わる人たちの気持ちを実感し、自信がつきました。仕事の腕はもちろん、人として信頼されるよう成長していきたいです。
▪️永井建設の自慢できること
木材一つひとつを吟味し、用途に合ったものを製材し、大工が丁寧に扱っている/社員全員で現場のことを考え、アイデアを出して、施主様と一緒に家を作り上げている
▪️自分の仕事で得意なこと
得意、不得意なく、一つひとつを丁寧に
▪️自分の仕事の目標や課題
施主様に対しても、仕事に対しても、一生懸命に取り組む