草や土で詰まった道路の横断側溝。このままだと雨が降ったときに排水できず、あふれてしまいます。
グレーチングを外して溝を掃除。
完了! 土木工事は設備や施設を「造る」だけではなく、住民の生活を陰で守ります。災害が起きた後の復旧はもちろん、災害を防ぐための小さな作業から大きな工事までを請け負っています。
お客様の満足度を常に追求する。それが建築土木の監督としての信念です。 土地の状況や予算など限られた条件の下で、課題や目標を確実にクリアするための方法は毎回違う。だからこそ、創意工夫と達成感がやりがいになる。お客様の喜ぶ顔を見るとうれしくなります。
丁寧なところ
特になし
仕事を覚えること
毎日違う現場で、違う作業をできる土木は楽しい! どんな作業でも”その先”を予測・計算しながら動くのが僕の流儀。全身を使って汗をかき、技術がどんどん身に着いていく。 このプラスを生む感覚が、働く気持ち良さにつながっています。
最後まで手を抜かない/現場はいつも整理整頓
溶接、ネジを使用した組立、ガス切断、塗装
みんなの足を引っ張らない/ケガをしないように安全第一
体を動かす気持ち良さ、ものづくりの楽しさ、自分の技術力の向上。それを味わえるのが土木の魅力です。 社長をはじめ社員は良い人ばっかりで、居心地が良い。永井建設は、これからも長く働いていきたいと思う会社です。
製材がある
重機で美しく整地
いろんな作業があって飽きることがない。それが土木の面白さ。猛暑や極寒など屋外作業はきつい面もあるけれど、それもひっくるめてすべて現場の楽しい思い出です。 「土木は縁の下の力持ち を胸に、仲間とワイワイ働くと、作業もはかどります!
土木と建築が両方ある
重機オペレーター
良い仕事をより早く
土木のノウハウを学びながら、「管工事」「給水装置」の資格取得を目指し勉強中。水は人の生活に欠かせないもの。水道管は基礎の下に位置し、目には見えない場所にありますが、そういう場所こそ、丁寧な工事できれいに造りたいといつも思っています。
細部まで丁寧な仕事
隠れた部分も丁寧に施工する
今の自分ができない仕事をできるようになっていく/仕上がりをイメージすること
2020年4月に永井建設に入社。小さいことでも妥協しないでやり抜く仕事の姿勢を教わりました。また、他の建設会社に比べて若い力を感じます。土木の仕事はまだ経験が浅いので、お客様に安心して現場を任せていただけるよう、しっかり勉強していきます。
国産の木材をふんだんに使った建築
樹木についての知識を生かせる庭の仕事
土木・建築の知識と経験を高める
お施主さんの喜ぶ出来と、職人として自分が納得できる出来。それを両立させるのが一番難しく、 常に求めています。日本建築が持つ柱や梁といった“大工の仕事が見える魅力”、 これを絶やさないようにしたいです。
日本の風土に適した伝統建築物を建てることができる
与えられた仕事を一つひとつ丁寧にすること
子供の頃から将来は大工になると思っていました。お施主さん、建築士さんから何を求められているのかを敏感に察するのも仕事なので、 最初にしっかりコミュニケーションを取ることがモットー。目の前の仕事一つひとつを誠実に、丁寧にやり遂げます。
木材をふんだんに使っている
墨付け
きれいな現場環境を作ってケガなくきれいな仕事ができるようにする
父親の跡を継ぎ、20歳でこの道へ。手がけた家が形になっていく過程が楽しい。棟梁として自宅を建ててから、施主、建築士、土木など家づくりに関わる人たちの気持ちを実感し、自信がつきました。仕事の腕はもちろん、人として信頼されるよう成長していきたいです。
木材一つひとつを吟味し、用途に合ったものを製材し、大工が丁寧に扱っている/社員全員で現場のことを考え、アイデアを出して、施主様と一緒に家を作り上げている
得意、不得意なく、一つひとつを丁寧に
施主様に対しても、仕事に対しても、一生懸命に取り組む
小さい頃から工作や木工が好きで、強い思いから津山工業高校で建築を学び、 卒業後は永井建設に入社。3年間の大工育成塾での座学と棟梁の元で実務修行。大工はまだまだ奥が深い世界。もっと腕を上げて、お施主さんが喜んでくれる家を建て続けたいと思います。
手刻みで木のぬくもりのある家が建てられる
内装工事
上手に早く、お施主さんの要望に応えられるようにする
大工さんってかっこいいと思ったのが保育園の頃。中学生になって将来の仕事に定め、工業高校の建築科に進学。高い技術で家を建てる人になりたい。職人の世界は厳しいと思っていましたが、永井建設のみんなはやさしく教えてくれます。確実に一つひとつの仕事を覚えて早く一人前になりたいと思っています。
のみや鉋を使わせてもらえること
まだ一年目で仕事を覚えるのに必死です
目標は、しっかり仕事をこなせる大工になること。課題だらけできりがないのですが、刃物の砥ぎが上手になりたい
製材は奥が深い。良い木の見分け方など、まだまだ覚えることがたくさんあります。柱とか梁とか、求められている材にぴったりのきれいな木が伐り出せて、それをお施主さんが喜んでくれたとき。何よりうれしいですね。
次の世代まで楽しく生活できる家づくり
昔からの機械での製材
一本の木からムダなく良い製品加工ができる材料に製材すること
たくさんの現場を体験してきたから、大工さんの気持ちがすっと分かる。こんな木が欲しいんだなとか。仕事を一生懸命やって、休みは農業もやって。この歳になっても毎日、時間が足りないくらい充実してます!
売りたい人と買いたい人、両者をつなぐことで、物件が新たに活用される機会を生み出したい。 最近は空き家が増えてきて、管理に困っている方々もたくさんいらっしゃいます。そういう方々の手助けになりたい。
お客様に喜ばれる仕事をする
まだまだ勉強中
売れる物件の仕入れ/売主と買主のマッチングで両方から喜ばれること
生活をする上で欠かせない水回り。迅速に対応することで、地域の人たちと確実に信頼関係を築きたい。「電話があれば、すぐ伺う」がモットー。困っている方を早く安心させてあげたい。 やっぱり最後は人。直接会ってお話しすることを心掛けていたいです。
言葉も行動も親切・丁寧・誠実に最後まで取り組む/穏やかに和気あいあいと仕事をする/責任感がある
依頼があればすぐに伺う/書類の整理整頓
仕事依頼時の部材・器具等の調査・検索をスキルアップ/パソコンの習得/工具の名前を覚える
永井建設は社員全員が仕事道具や資料を整理整頓し、働きやすい環境。木のぬくもりとお施主さんの想いを感じる建物と同じくらい、柔らかく優しい社員の人柄も魅力です。 私なりにミスのない確実な作業で、家づくりを支えていけたらと思っています。
丁寧な仕事/お客様との対話
一生懸命
確実に早くこなすこと
入社以来、社員一人ひとりが親身になってお客様の要望を聞き、丁寧に仕事をする姿を見て、真摯な姿勢が温かみのある家づくりにつながっているんだと日々実感しています。優しい先輩方に教えていただきながら、経験を積んで頑張っていきたいです。
お施主さんとのコミュニケーションを大切にした家づくり/居心地の良い木の家
編集やデザインを整えること
スピーディーな対応と正確な事務作業